多重債務者

2012-01-23

“つかもと○○”という、引退してしまったAVの大女優を知っている人は、というよりもお世話になった男性はかなり多いと思う。
鼻筋や目元の小さな整形や、豊胸術をしたことは明白なのだが、その色っぽい表情と綺麗な肉体に惹かれる。
また、セックス直後というのか、中出しをされたあとの切ないしぐさがなんとも言えなずに、たまらなくなるのだ。 明らかに演技なのだが、
演技臭くないところにセックスというものを強く感じさてくれるから堪らない。 
俺はよく、タンクが空になるまで“つかもと”さんで抜いたものだった。
いつか、こんな女性とやりまくりたいと想いながら・・・・・・。

“つかもと”さんのオマンコに、男優の竿が入る時には嫉妬が湧いたりしたものだった。
“あんな色っぽい女性とやれるなんて、いくら仕事とは言え許せね~”なんて、勝手に怒りながらも右手は自分の竿をしごいていた。
そして、入れられた“つかもと”さんが喘ぎ出すと、結合部分をフューチャーしながらも、“つかもと”さんの全身や、そのスケベ
な表情が見えるカメラアングルの助けを借りて、いっきに射精までもっていけたものだから、空になるまで抜けたのだ。
二十代の俺にとって、“つかもと”さんは本当にセックスの女神様のような存在だった。

そんなある日、いくら“つかもと”さんが色っぽくても、それはやはり映像の世界の存在であって、現実感がないのだから生身の
女性を抱きたくなることは仕方がないので、ソープに行くことにした。
受付で写真を見て、相方の泡姫を決めようとしていたら、なんと“つかもと”さんにイメージがよく似た女性の写真があった。
俺は迷うことなく、その泡姫を選んだ。
幸いにもすぐに案内してもらえる、というのだ。
ボーイに案内をされて御対面したとき、俺はもっと驚いた。
顔写真ではイメージが似ている、という程度だったのだが、実物は殆どそっくりだったからだ。

個室で早速お互いに全裸になると、彼女は体つきまでそっくりだった。
その抱き心地は映像の中で喘ぐ“つかもと”さんを彷彿とさせ、俺は狂ったように姫を抱き続けた。
マットもやらずに、ひたすらやりまくった。
訳も解らないまま、俺に抱かれた姫も最初のうちは戸惑っていたが、次第に乱れて、本当に“つかもと”さんとやっているようだった。
俺はその素晴らしさに感動をした。
そして、その姫のもとに通い続けた。
当然、金が続く訳もなく、俺は消費者ローンから金を借り続けて通った。
気がつけば俺は“多重債務者”になり、理由が理由だけに自己破産も出来ない状態に陥っている。
これから先、いったいどうやって生きていけばいいのだろうか・・・・・・・

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